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弊社の業務システム

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Q&A

弊社のよいところ と
ご理解をいただきたい点

(株)小西建築工房のよいところとご理解をいただきたい点

よいところ


  • 設計事務所として設計やデザイン断熱など「スキル」を持っており建築レベルが違います。
  • 施工者側利益に左右されないので、選択や方法の「可能性と自由度」が極めて高くなります。
  • 建築主側の技術者としての立ち位置なので、建築主側の思考やメリットで「建築計画」ができます。
  • 施工請負をしないので、利害に支配されないで建築主側の技術者として「施工監視」できます。
  • 直接発注(分離発注)が得意なのでメーカー原価で建築可能です。
    「10~15%程度コストダウン」の実績があります。
  • 分割専門業者と有利な方法の知識があり、交渉が出来るなどの高い「コスト管理能力」をもっています。
  • オープンな方式であるため「透明性が極めて高く」なります。
  • 契約前に複数設計者の「プランやデザイン」を確認できます。
  • 契約前に直接発注=建築会社で言う「工事原価」を確認できます。
  • 契約前に「土地購入などのお手伝い」します。
    ※土地不動産情報、地盤、電磁波、出水地域、放射能、設計の可能性などを第三者調査します。
  • 契約前に「融資などのお手伝い」します。
  • 利害を持たない建築主側の味方として、「入居後も監視」します。

ご理解をいただきたい点


  • 建築家は施工の監視者であり、利害に支配されてはいけなく施工請負(一括完成責任)はできません。
    分割又は一括請負であっても、完成責任(施工結果)は請負者が持つ事になり、私たちは準委任された監理の責任として、請負者の完成責任が果たされるように最大努力をいたします。
    私たちは建築主様側の技術者であり、建築主様の味方ですのでご理解いただければ幸いです。
  • 選択や方法に自由度が高い分、建築主様の自己責任として行う場合もありますので注意してください。
  • 設計計画でのシミュレーション時でも建築主様の益に貢献できるよう最大努力をいたしますが、立場上、結果に責任を負うことが出来ません。ご理解いただければ幸いです。

分離発注方式(直接発注)のピュアを採用する場合のご注意


  • 分離発注のピュアを採用した場合、直接発注のメリットよりさらにコストダウンする可能性がありますが、リスクもあり注意が必要です。
    同じ分離発注でもアットリスクやコストオン(請負)はリスク回避できますので、ご判断いただければ幸いです。
  • ピュアはオープンな方式であるがゆえ、建築主が理解できにくいことも見えてしまいますので注意が必要です。
    分離発注でもコストオン(一括請負を合理化)の場合はクローズされますので、ご判断いただければ幸いです。