dome house project 工事報告


2005.10.13(木) 【ドームキット搬入】
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1013 ドームキット苫小牧搬出


1013 ドームキット苫小牧搬出荷揚げ


051013ドーム材搬入


051013床シート養生


1013 super-lok connection system(スーパーロック コネクション システム)ボルト取り付け


1013 super-lok connection system(スーパーロック コネクション システム)


1013 riser wal (ライザー ウォール)


1013 riser wal (ライザー ウォール) 組立て


山崎です

本日の主な作業内容は

造作工事はドーム部分の材料搬入の荷受作業です。

倉庫に保管していました材料は、
本日全て現場へ搬入されました。

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設計監理の永田です。

遂にドームキットの搬入です!
私は朝8時30分に、
ドームキットを保管しいる苫小牧の倉庫に行き、
運送会社さんにドームキットの積む順番を指示し、
11tユニック車2台にドームキットを積み込みました。
1台目には構造部材を積み、2台目には
1台目に積む事が出来なかった構造部材と
室内造作材を積み込みました。
積み込み作業は10時30分に完了しました。

その後約2時間かけて苫小牧から札幌に
移動しました。

午後13時から始まった荷降ろし・・
作業が終了したのは16時でした。
大工さんやトラックの運転手さん達と協力して
荷降ろしを行いました。

その後、大工さん達は疲れも見せず、
次の作業を開始しました。
行った作業はriser wal (ライザー ウォール)という
壁の組立て作業です。
ドーム型屋根の下台となる壁で、
アメリカの工場でプレカットされています。
心配をしていた1階の構造体と2階のライザーウォールの
壁の角度のズレですが、殆どありませんでした!
角度があった時は最高に感動しました!




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